はじめに
WCAN 2008 Autumn Lightning Talks で使用したプレゼンツールっぽいもの を,誰でも使えるような形で組み込んだ DQWindowManager 0.4.0 を公開しました.
変更点の概要
今回変更,というか追加,を行った点は次のとおりです.
- 「ぷれぜん」コマンドの追加
- そのコマンドを使うためのデータを管理するページの準備
- その他細々したところの微修正
以下,使い方を簡単に載せておきます.
ぷれぜんの管理
「ぷれぜん」コマンドを使うにはそのためのデータを準備しておく必要があります.マイページ下にある「ぷれぜん管理」は,そのためのページです.
ここでは,その「ぷれぜん管理」ページでの基本的な流れについて簡単に解説します.
プレゼンの新規作成
「新規作成」フォームで必要事項,といっても現状では名前だけですが,を入力して「この内容で作成する」ボタンを押します.
作成したプレゼンは「プレゼン一覧」に追加されます.ここでいずれかの名前をクリックすると,そのプレゼンの編集ページへ移動します.
プレゼンの編集
「基本情報」フォームで名前や各種属性の編集を,「プレゼンの内容」フォームでセクションの追加や削除,名前の編集,属している本文の編集を,それぞれ行います.
「基本情報」については省略して,「プレゼンの内容」についての解説を以下.

セクションを新しく追加するには,「セクションを追加する」をクリックします.すると,上図のようなものが現れます.テキストボックスにはセクションの名前を入力します.

「開閉」をクリックすると本文入力テキストエリアが現れます.もう一度クリックすると隠れます.「削除」をクリックすると,確認ダイアログの後にそのセクションを削除します.
そんな感じでプレゼンデータを構成していきます.

また,ドラッグ&ドロップによるセクションの並べ替えも可能です.ドラッグ中の表示がちょっとおかしくなりますが...
なお,Firefox 3 使用時,セクションの並べ替え後に F5 キー等でリロードするとフォームの内容がおかしくなることがあるのでご注意を.
ページ内のいずれかの「保存する」ボタンを押すことで,入力内容を保存します.
「YAML」フォームはオマケです.
「ぷれぜん」コマンド
コマンドを実行すると,作成したプレゼンの名前のリスト(のうち,「表示」設定となっているもの)が表示されます.
いずれかを選択すると,そのプレゼンでのセクションのリストが表示されます.
「すべてをとおしで」は特殊なセクションで,自動的に作られます.ここにはすべてのセクションの本文を連結したものが入ります.
セクションのいずれかをクリックすると,そのセクションの本文がメッセージウィンドウに表示されます.
入力テキストとメッセージウィンドウにおける表示との対応
編集ページ内「プレゼンの内容」フォームで入力した本文のテキストの一部は,次のルールで変換されてメッセージウィンドウに表示されます.
- 半角な英数字や記号等 → 全角
- 空行 → 「続き」マーク
ヒント
マイページ下「ウィンドウ設定」で行数や文字サイズを調整すると,本文を構成しやすくなるかもしれません.
おわりに
一度に表示できる情報量はかなり限られてしまいますが,よろしければ使ってみてやってください.
「ぷれぜん」としようか「プレゼン」としようか...表記が揺れまくってますね ><



