はじめに
百式の中の人のプチライフハックに便乗してみます.
『読者から見たBiz.ID:[無変換]キーで解決できる? Skypeで「ryoukaidesu!」』を読んで便利そうなのでIMEのカスタマイズ。あんまり使わない「無変換」キーに「IMEオフ」を割り当てます。
こうしておくと「あれ、今って日本語入力ONだっけ、OFFだっけ?」ということを気にせず、日本語入力のときは「変換」キー、英字入力のときは「無変換」キーを押せばOKになります。キーを押す分だけ無駄のように思えますが、ミスタイプは減りそうなので良しとします。
「無変換」キーに「IMEオフ」を設定した – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
マイ ThinkPad には ATOK(2008)が入っているので,その場合の設定方法について以下.
まぁ要領はほとんど同じなんですけどね.
設定の流れ
ATOKプロパティの起動
私の場合,ATOKツールバーをタスクトレイに入れているので,そのアイコンを右クリックしてメニューを出し,「プロパティ(環境設定)」を選択します (次図).
ATOKツールバーが外に出ている場合には,「メニュー」アイコンをクリックし,同様のものを選択します (次図).
ちなみに,Ctrl+F10 でもメニューを表示できますね.
ATOKキーカスタマイズの起動
「キー・ローマ字・色」タブを選択し,右にある「キーカスタマイズ」ボタンを押します (次図).
キー設定の変更
機能「日本語入力OFF」を見つけ,その右の「—-」(たぶんこうなってるんじゃないかな?)の部分をダブルクリックして,「キーの変更」ダイアログを表示します. (次図).
「キー」で囲まれた領域 (HTMLのフォームで言うフィールドセット的なこれ,何て言うんだっけ?) のプルダウンリストから 「無変換」 を選択します (次図).
同ダイアログの下にあるチェックボックス群は,「どんな状態の時にこのアクションを起こしたいか」を設定するためのものです.とりあえず,すべてにチェックを入れてみました.
「OK」ボタンを押すと,「他ですでに割り当てられていますよ,よろしいですか?」的な確認ダイアログが表示されます (デフォルト設定であれば,きっとこうなるかと思います)(次図).
とりあえず 「OK」 します.
新規スタイルとして保存
新しい設定に名前をつけて保存します (次図).
設定完了
これで 「無変換」 キーで日本語入力をオフにできるようになりました.
ついでに「変換」キーで日本語入力オンに
スペースキーを挟んで 「無変換」 キーの反対側にある 「変換」 キー,現在これもまったく使用していないので,ついでに「日本語入力オン」するように割り当ててみました (次図).
おわりに
以上,ATOK 2008 で 「無変換」 キーに 「日本語入力オフ」 を,「変換」 キーに 「日本語入力オン」 をそれぞれ割り当てるための方法について紹介しました.
「半角/全角」 キーと 「Tab」 キー (どちらも左小指が担当) を押し間違えることが多々あったので,それと比べると,左・右親指で強制的に日本語入力オフ・オンをそれぞれ行えるというのは,少しなりともストレス軽減につながりそうです.手の移動距離も少なくなりますね.
当分の間は慣れが必要そうですが.




