はじめに
つい先日導入したElScreen,これだけでもEmacsでの作業がかなり快適になってきています.
ところでこのElScreen,「タブ」が上部に表示されてUI(?)の配置がタブブラウザちっくであることも手伝ってか,「タブ」を切り替える際,ついついタブブラウザのようにキーを操作してしまいますw (ちなみに,GNU Screenの場合,上部に「タブ」は表示されません,たぶん.)
ということで,ElScreenをタブブラウザちっくに操作できるよう,キーバインドを設定してみました.以下,その辺のメモです.
あ,CommandキーがMetaキーとして割り当てられていることを前提としていますので,そのあたりは適宜置き換えてください.
タブブラウザのキーバインド
MacBookを始めてからはSafariが主になっているので,このキーバインドを.(というか,Macでは,それなりのアプリでこのキーバインドが使えるみたいですね.Thunderbird 3も見習ってほしいところです...)
- 新しいタブ
- Command-t
- 次のタブへ切り替え
- Command+} または Control+Tab
- 前のタブへ切り替え
- Command+{ または Control+Shift+Tab
こんな感じに設定
よくわからないので,グローバルなキーバインドとして設定しましたw
(global-set-key "\M-t" 'elscreen-create) (global-set-key "\M-T" 'elscreen-clone) (global-set-key "\M-}" 'elscreen-next) (global-set-key "\M-{" 'elscreen-previous) (global-set-key [(C-tab)] 'elscreen-next) (global-set-key [(C-S-tab)] 'elscreen-previous)
ちなみに,elscreen-createで新しいタブを作ると,カレントバッファが*scratch*になり,新しくファイルをオープンするときのパス入力がメンドクなります.elscreen-cloneであれば,新しいタブを作る直前にアクティブだったタブのカレントバッファが引き継がれるので,ファイルオープンの際のパス入力が少しラクです.
そんなことから,Meta+tとMeta+Tの2パタンを割り当てています.
ついでに設定
前後のバッファへの切り替えを,Meta+n,Meta+pに割り当てました.Control-x bによる切り替えにはもううんざりなのでw
(global-set-key "\M-n" 'next-buffer) (global-set-key "\M-p" 'previous-buffer)
参考
タブキーのキーバインドをどのように表記したらよいかがわからなかったので,以下を参考にしました.
おわりに
以上,ElScreenをタブブラウザちっくに操作するためのキーバインド設定についてのメモでした.
それでは,ElScreenと快適なキー操作で,ワンランク上のテキストエディットライフをw
おまけ
これを書いているときにふと気になって検索してみたのが次.
- MOONGIFT: » EmacsでWordPressにポストしたい方は「wp-emacs」:オープンソースを毎日紹介
- wp-emacs – Project Hosting on Google Code
...ですが,本家の内容がなくなっちゃってますね orz 気になるツールなのに残念.



